米露両大統領は、戦略兵器の拡散を抑制することでも共通点を見出した。

RT
18 Mar, 2025 17:51
ドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領は、ウクライナ紛争の終結に向けた第一歩として「エネルギーとインフラの停戦」を行うことで合意したと、ホワイトハウスのカロリン・リーヴィット報道官が明らかにした。両首脳は火曜日に2時間半にわたって電話会談を行い、この合意に達した。
火曜日にリーヴィット報道官が発表した電話会談の概要によると、両首脳は紛争を恒久的な平和で終結させるべきであるという点で意見が一致した。また、両国間の関係強化の重要性も強調した。
「両首脳は、平和への動きはエネルギーおよびインフラの停戦、そして黒海における海上停戦の実施に関する技術的交渉、完全停戦、恒久平和から始まることで合意した」と、その概要には書かれている。
クレムリンは、プーチン大統領がロシアとウクライナによるエネルギーインフラへの攻撃を30日間停止するというトランプ大統領の提案を支持し、軍にそのように指示したことを確認した。
読み取り結果によると、モスクワとワシントンは関連交渉を「中東で直ちに」行うことで合意した。
ウクライナ問題以外にも、両国の首脳は中東情勢や、同地域における今後の紛争を防ぐための潜在的な協力についても話し合ったとされる。
ホワイトハウスの報道官によると、両首脳の議題のもう一つの重要項目は、世界的な「戦略兵器の拡散を阻止する必要性」であった。
「両首脳は、米国とロシアの二国間関係が改善された未来には大きな可能性があることに同意した」と結論づけている。これには「莫大な経済取引や地政学上の安定」などが含まれるが、それだけに留まらない。