
Paul Craig Roberts
July 20, 2025
昨日、ケイトリン・ジョンストン氏の記事を投稿した。西側諸国がイスラエルのジェノサイドの責任を問うことに失敗しているという内容である。まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてほしい。https://www.paulcraigroberts.org/2025/07/19/the-total-unaccountability-of-israel-demonstrates-the-moral-failure-of-the-western-world/
MAGA(アメリカ独立運動)の支持者とキリスト教シオニストは、ぜひこの記事を読むべきである。その役割を担う大統領が、イスラエルによるパレスチナ虐殺を支持するだけでなく、武器、資金、外交的保護によってそれを積極的に助長しているのに、どうしてアメリカは再び偉大な国になれるというのだろうか。
大統領が明らかに邪悪なネタニヤフに従属し、国民がパレスチナ人は全員テロリストだと教え込まれ、福音派がイスラエルが敵と宣言した民族を滅ぼし、それを神の意志だと正当化していると称賛する国が、果たして偉大になれるだろうか。殺人が神の意志なら、なぜ神はそれを禁じる戒律を定めたのだろうか。
イスラエルは、マタイによる福音書に記されているヘロデ王の「すべての子供たちを虐殺せよ」という命令をはるかに超える行為を行っている。イスラエル兵自身も、わずかな食料と水を求めて救護所に列をなしている赤ん坊とその母親の頭を撃つよう命令されていると報告している。
世界はこれを受け入れている。悪が人類に勝利したという証拠がこれ以上必要だろうか。地上の人々、特にキリスト教シオニストたちは神に失望させてきた。そのような人々が偉大であるはずがない。