ポール・クレイグ・ロバーツ「アメリカ新政権に関するいくつかのコメント」


Paul Craig Roberts
February 5, 2025

トランプの関税

関税は、麻薬や移民の侵入者からメキシコとカナダに国境を守らせるための策略だったようだ。

政府の腐敗

FBI、CIA、USAID、司法省、そして間違いなく政府のあらゆる場所で明らかになった腐敗、つまり反米主義は並外れている。米国政府は他のほとんどの国だけでなく、米国人に対しても働いてきた。議会や司法を含め、腐敗は極端で、米国政府は機能不全に陥っている。その結果、行政権はさらに拡大している。

イスラエル

マイナス面は、トランプがイスラエルによるパレスチナ破壊を支持していることだ。悪と関わることで米国が偉大になるわけではない。しかし、MAGAのアメリカ人の多くがキリスト教シオニストであるとき、トランプに他に何ができるだろうか。福音派運動はイスラエルに献身している。キリスト教は私たちを裏切り、悪魔の手に私たちを導いているのだろうか?

イラン

トランプが国内政策の妨げになるような戦争を避ける分別を持っていることを願う。トランプがイスラエルにこのことを明確にすれば、パレスチナ、レバノン、シリアで行われている悪行を部分的に相殺できるかもしれない。

ロシア

トランプはおそらくそれを実行できるだろうが、双方の面目を保てる解決策を生み出すのは難しいだろう。

中国

トランプが10%の関税を撤回する代わりに中国に何を求めているのかは不明だ。

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