ポール・クレイグ・ロバーツ「新型コロナの大流行は『組織された虚偽の物語』」


Paul Craig Roberts
2023年7月27日

大手製薬会社に買収され、金をもらっている人間の健康を敵視する腐敗した人々の集まりであるアメリカの医療機構は、新型コロナワクチン注射後の莫大な数の突然死や健康被害を「偶然の一致」として説明し続けている。

医学は偶然の一致など知らない。 すべてが偶然であれば、検査などできない。

大手製薬会社とその特許を共有する医療当局が、大手製薬会社の広告資金で潤沢なメディアや大手製薬会社の選挙献金で潤沢な政治家たちとともに、組織的な「新型コロナ大流行」による大量殺人と健康被害を隠蔽する虚偽の物語を作り上げたのである。

治療は禁止されていた。そうでなければ、致命的な「ワクチン」の緊急使用許可は許されない。 未検査のワクチンを緊急に使用するには、有効な治療法が知られていてはならない。 そこで医学界は、既知の治療法は人間には危険な「馬の薬」であると宣言したのである。

世界有数の医学者を除いて、他の誰もが「新型コロナ大流行」という完全に誤った公式発表を受け入れているようだ。 以前にも書いたように、欧米の人々のまったく無頓着で、愚かで、騙されやすいため、ビル・ゲイツがすでに約束した次の「大流行」に備えて自らを準備しているということである。

権力のアカウンタビリティ(説明責任)を再構築できると楽観的に考えることは、ますます難しくなっている。

新型コロナに関する最も重要な記事を紹介しよう:

新型コロナの大流行はなかった。 あったのは組織的大量殺人だ。

プロパガンダの声ではなく、科学の声に耳を傾けよ。

https://www.globalresearch.ca/there-was-no-pandemic-dr-denis-rancourt/5824976

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